インド旅行専門の空インドツアーズ。ツアー、ホテル、ビジネス日本語通訳、ガイドの手配などインド旅行のお手伝いをさせていただきます。

空インドツアーズ

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月~金曜: 9:30~18:30/土曜: 9:30~13:00 日曜・インドの祝日 お休み
インド観光ビザ申請方法について
インドビザ
取得方法
インドを訪れる際は、必ずビザが必要になります。
インドビザは2012年5月より、インターネットのオンライン申請になりました。
写真のサイズ・条件なども厳しくなっておりますので、ご注意下さい。
※申請は国籍やビザの種類により異なります。また、インド政府の都合により突然変更される場合がありますので東京インド大使館のホームページにてご確認下さい。  
観光ビザ申請に
ついて一般情報
○必要なもの
1、パスポート (180日以上有効期限があり、2ページ以上の未使用ページが必要)
2、証明写真1枚 (50mmx50mm ※条件が厳しくなっております下記をご覧ください。)
3、オンラインビザ申請書 
4、インド渡航経験がある場合は、前回(直近)のインド渡航印のあるページと、ビザ面のコピーを提出して下さい。
5、もし、申請時、直近のインドビザがまだ有効で、古いパスポートにある場合、申請時に必ずそのビザのある古いパスポートも一緒に提出して下さい。
6、 委任状 (ご自身で申請・受領しない場合。英文で作成。)
7、 航空券のコピー(e ticket)・往復の日付の記載と、支払済みとわかるもの  (2015年6月より必要となりました。)

○東京、大阪にて、インド観光ビザ取得の流れ 【地域によって申請箇所が異なります。】
  「Regular Visa Application」からスタート(英語入力のみ)
2、 印刷後、2箇所にパスポートと同じサインを記入。写真を貼る。
3、 パスポート・申請書・証明写真・航空券(E-TIKET)など必要書類を持って、インド大使館(領事館)へ、或いは郵送すること。
「Visa Status Enquiry」で確認できます。(英語入力のみ)
5、 受領は、主に郵送返却となっております。
東京と大阪にあるインドビザ申請センターの詳細
東京管轄区
の方はこちら
◆ インドビザ申請受付窓口が三田ビザセンターからインド大使館(領事館)になりました。
※2017 年 3 月20 日をもって、インドビザ発給支援業務を提供していたインドビザセンターが閉鎖となりました。
2017 年 3 月21 日からは、居住地域を管轄する日本国内のインド政府機関に申請していただくこととなります。
<管轄地域は以下の通りです>
在京インド大使館:北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知・沖縄
在大阪インド総領事館:三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島
在京インド大使館 住所:東京都千代田区九段南 2-2-11
電話:03-3262-2391~97 FAX : 03-3239-2449
EMAIL: visa@indembassy-tokyo.gov.in
アクセス:
★ 地下鉄九段下駅 (半蔵門線・都営新宿線・東西線) 2 番出口から徒歩5 分
申請:午前の部 月~金 9:00~12:00 / 午後の部の申請はございません。
受領:午後の部 月~金 16:00~17:00 / 午前の部の受領はございません。
土・日・インド祝日は閉館です。ご注意ください。
※大使館には PC・プリンター等のサービスはございませんので、事前に申請書類を作成してください。
大阪管轄区
の方はこちら
在大阪インド総領事館 住所:大阪府大阪市中央区久太郎町 1 丁目 9-26 船場 I.S.ビル 10 階
電話:06-6261-7299/ 62619299 FAX : 06-6261-7201
EMAIL: ons.osakakobe@mea.gov.in
ホームページ: http://www.indconosaka.org/
アクセス:
★ 大阪市営地下鉄堺筋線・中央線の堺筋本町駅より徒歩 2分
申請:午前の部 月~金 9:30~11:30 / 午後の部の申請はございません。
受領:午後の部 月~金 15:30~16:30 / 午前の部の受領はございません。
※土・日・インド祝日は閉館しています。ご注意ください※
※大使館には PC・プリンター等のサービスはございませんので、事前に申請書類を作成してください。
インド観光ビザ取得する方法は主に3通りです。
御知らせ
①管轄のビザセンターに出向き、提出・受け取りも自分で行う方法
②管轄のビザセンターと直接郵送でやりとりして取得する方法
③オンラインで観光ビザ(ETV) 申請方法(前はアライバルビザだった)
インド出発まで時間のある方は①の方法が一番安心かと思いますが、ビザセンターまで足を運べない方や、取得まそれで時間のない方は(2)または(3)をおすすめします!
◆オンラインで事前に申請する観光ビザ(ETV)開始と、手書き申請のアライバル・ビザ廃止のお知らせ
今までインド観光ビザ取得方法は、
(1) 日本国内のビザセンターへ行き渡航前に申請・取得する。
(2) 到着したインドの国際空港で申請用紙を記入して取得する。
2通りでしたが、新たに③ オンラインで事前に申請するETV(観光ビザ)がスタートしました。
それに伴い、(2) 到着したインドの国際空港で申請用紙を記入して取得するビザが2014年12月26日までで終了しました。以降、廃止され現地インドの空港にて手書きのビザ申請ができません。
新たに始まります ③ オンラインで事前に申請する‘ETV(観光ビザ)は、手続き完了後72時間以内にEメールにて申請者に送付されます。印刷してパスポート(有効期限が6か月以上)と帰りの航空券とともに入国時に持参する必要がございます。空港到着後は、オンラインで事前に申請する観光ビザ(ETV)専用カウンターに向かいます。
インドのアライバル・ビザが‘ETA’化されます。
オンライン申請
に対しての
注意ポイント
201412月中旬より、新たにオンラインで事前に申請する‘ETA(電子的入国許可証)’がスタートしました。 (それに伴い、到着したインドの国際空港で申請用紙を記入して取得する方法が20141226日までとなり、以降廃止されます。)
日本を含む43か国の国籍を有する観光客が、インド9カ所の空港(バンガロール、チェンナイ、コーチ、デリー、ゴア、ハイデラバード、コルカタ、ムンバイ、トリバンドラム)から入国する場合、事前に取得したETA (電子入国許可証)に基づいたアライバル・ビザが発給されます。
● ETAのポイント
・観光ビザのみ対応、30日間インドに滞在できます。
・シングルエントリーの為、入国回数は1回のみになります。同じビザでの再入国はできません。
・一暦年の間に2回までしか取得できません。
・6か月以上の有効期間がある通常のパスポートと、復路又は次の国へ移動するチケットが必要です。
● ETAの手続きについて
・旅行開始予定日の4~30日前に送信してください。
・申請時、最近撮影された正面向きの写真(背景白)と、パスポートの顔写真のページが必要です。
ETA発行の際、1人あたり60米ドル( + 銀行手数料)クレジットカードで支払います。(いかなる場合も返金されません)
・オンラインで手数料決済後、4日以内のETAEメールに届きます。(オンライン入力の際には、必ず正しいEメールアドレスをご入力下さい。)
・いったんETAが交付されると、そのETAが指定する期限内に到着しなければなりません。
● ETA申請手続きの際にアップロードするものについて
・顔写真と個人情報を掲載したパスポートのページをスキャンしたもの。
・デジタル写真(フォーマット:JPEG、サイズ:10KB1MB、縦横350PIXELS以上)
・写真は、顔全体が写った正面向きのもので、目を開いているもの
・背景は、無地の明るい色か白であること
・顔や背景に影がないこと
詳しくは、インド大使館、インド政府観光局へお問い合わせください。
インド政府によるETAアライバル・ビザに関するヘルプデスク(無休24時間対応)
電話:+91-11-24300666 (英語)
Eメール:indiatvoa@gov.in (英語)
入国審査カウンターへ
案内
インド国際空港でビザ取得して、入国審査カウンターに移動して下さい。
飛行機を降り、エレベーターを下りると写真のようにアライバル
ビザと(ETV)Eツーリストビザの専用カウンターの案内があります。
インド人、外国人の入国審査カウンターが並んでいますが、一番奥
にアライバルビザと(ETV)Eツーリストビザの専用カウンターがあります。
 
写真撮影時はEビザカウンターはガラガラだった模様。。。。。こちらで申請下さい。